東京都練馬区出身
2000年 民謡藤本秀柚に入門
2003年 民謡藤本流名取となる
2007年 民謡藤本流師範となる
2010年4月 長唄松永鉄九郎師に入門
2014年5月 長唄松永流名取となる
2004年、南青山MANDALAにて三味線を持って笑っている「伝の会」の
楽しそうなチラシを見つけ、後日初めてお二人の演奏を聴く。
長唄のカッコ良さ、伝の会の楽しさに魅了されファンに。
聴いているだけでなく「長唄を弾けるようになりたい」と思うようになる。
民謡の師匠である叔母が亡くなり、師匠鉄九郎に入門することを決意。
憧れの師匠がマンツーマンで三味線を教えてくれるなんて夢のようです。
いまだにお稽古ではとても緊張し、目は泳ぎ滝のような汗をかいてしまいます。
その度にさりげなく空調を調整してくださる師匠の心遣いに感謝しております。
そしてまた滝汗をかいてしまいます(あかんやん!)
汗をぬぐいながら、たくさんの曲を弾けるように精進しております。
2000年 民謡藤本秀柚に入門
2003年 民謡藤本流名取となる
2007年 民謡藤本流師範となる
2010年4月 長唄松永鉄九郎師に入門
2014年5月 長唄松永流名取となる
2004年、南青山MANDALAにて三味線を持って笑っている「伝の会」の
楽しそうなチラシを見つけ、後日初めてお二人の演奏を聴く。
長唄のカッコ良さ、伝の会の楽しさに魅了されファンに。
聴いているだけでなく「長唄を弾けるようになりたい」と思うようになる。
民謡の師匠である叔母が亡くなり、師匠鉄九郎に入門することを決意。
憧れの師匠がマンツーマンで三味線を教えてくれるなんて夢のようです。
いまだにお稽古ではとても緊張し、目は泳ぎ滝のような汗をかいてしまいます。
その度にさりげなく空調を調整してくださる師匠の心遣いに感謝しております。
そしてまた滝汗をかいてしまいます(あかんやん!)
汗をぬぐいながら、たくさんの曲を弾けるように精進しております。